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ワンボックス車のボディをそのまま使い内装をキャンプ仕様にした「バンコン」、ボディを切ったワンボックス車やトラックの荷台にキャビンを載せた「キャブコン」、バスを改造した「バスコン」、エンジンが付いていない箱を別の車で牽引する「トレーラー」などがある。最近は軽自動車のキャンパーも増えている。
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「8ナンバー」申請をするか、ベース車両のナンバープレートのままにするかで多少変わるが、通常は一般車とほぼ同様。8ナンバーにすると、初回の車検が3年ではなく2年になり、税金などが多少安くなる。駐車場代も基本的に一般のクルマと同等。任意保険は、キャンピングカー専用の便利な保険を設定している保険会社もある。
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比較的安価で車幅がスリムなのはバンコン。夫婦2人で使うならライトエース/タウンエースの小型バンコンがお手頃。ただし、車幅2メートルでも大丈夫な環境ならトラックベースのキャブコンを推奨。意外に小回りが利くうえキャビンが広く満足度が高い。頻繁に買い替えられるものではないのだから、必要以上の妥協は禁物だ。
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普通免許で運転できるトレーラーは、全長が比較的短く車重も軽いので、後方視界が遮られる点に注意すれば前進は簡単。交差点を曲がる際の内輪差もすぐ慣れる程度だ。とはいえ、トラクター側とトレーラー側が分離しているという基本は大型車と同じなので、つねに“大きなモノを牽引している”と意識しながら運転しなくては危険。
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キャンピングカーだからといっても特別な免許は必要ないし、意外に運転しやすい。全長12m以内、乗車定員10名以下など普通自動車の枠に収まっていれば普通自動車免許で乗れる。トレーラーを引く場合も、トレーラーヘッド(トラクター)との合計全長12m以下、トレーラー単体の重量が750kg以下なら牽引免許は不要だ。
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ほとんどのキャンピングカーは、ベース車を改造してキャンプ仕様に仕上げた特装車。製作には技術とノウハウが不可欠でアフターサービスも重要なため、キャンピングカー製造メーカーや輸入代理店から直接購入するのが安心。購入時には自分好みのカスタマイズも可能。建売住宅または注文住宅購入をイメージすれば分かりやすい。
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バンコンは基本的にワンボックスカーのボディをそのまま使用するため手軽で運転しやすいが、ベッドの配置やギャレー(キッチン)のサイズと置き場所などに制約を受けやすい。対してキャブコンは車内空間が広く高く、頭上にラゲッジスペースを設えるなどゆとりのある空間構築がしやすい。ただし装備を充実させると車両価格は上昇する。
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車両製作時にしか装備できないオプションをケチると、後から不満ばかりが残ることも。店員とよく相談し、何人でどう使いたいのか、自分には何が必要なのかをじっくり相談しないと失敗する。数社に相談し、また、キャンピングカーは受注生産が基本なので、納車まで数ヶ月かかることも珍しくない。
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